「スマホのChromeでもパソコンみたいに広告を消したい!」と思いますよね。
結論から言うと、AndroidもiPhoneも、Chromeアプリに直接アドブロック(拡張機能)を入れることはできません。
ですが、諦める必要はありません!
スマホの「DNS」というネットワーク設定を少し変更するだけで、ChromeやSafari、さらにはアプリ内の広告までまとめてブロックできるようになります。もちろん無料で、怪しいアプリを入れる必要もありません。さっそくその設定方法を見ていきましょう。
🤖Androidでの設定方法(プライベートDNSを使う)
Androidスマホをお使いの方は、設定画面から文字を1行打ち込むだけで完了します。
設定手順
スマホの 「設定」 アプリを開く
「ネットワークとインターネット」(または「接続」)をタップ
「プライベートDNS」 をタップ(見つからない場合は設定内の虫眼鏡マークから検索してください)
「プライベートDNSプロバイダのホスト名」を選択し、以下を入力して保存
dns.adguard.com
これだけで、Chromeブラウザ上の広告が驚くほど消え去ります。
🍎iPhoneでの設定方法(設定ファイルをインストールする)
iPhoneにはAndroidのような入力項目がありません。そのため、「プロファイル」という設定ファイルを1つダウンロードして設定します。
設定手順
iPhoneの Safari で「AdGuard DNS」の公式サイト(手動設定ページ)にアクセスする
OSの選択で 「iOS」 を選び、「構成プロファイルをダウンロード」 をタップして許可する
iPhoneの 「設定」アプリ を開くと、一番上に 「プロファイルがダウンロード済み」 と出るのでタップ
画面の指示に従って 「インストール」 を完了させる
設定後、iPhoneの 「設定」 > 「一般」 > 「VPNとデバイス管理」 > 「DNS」 で「AdGuard DNS」にチェックが入っていれば成功です!
まとめ:設定はたったの3分!快適なブラウジングを楽しもう
最後に今回のポイントをまとめます。
スマホ版Chromeにアドブロックの拡張機能は追加できない
代わりに「AdGuard DNS」を設定すれば、スマホ全体の広告をブロック可能
Androidは文字の入力だけ、iPhoneはファイルのインストールだけでOK
設定は3分もあれば終わるほど簡単です。
「スマホの画面が広告だらけでイライラする!」という方は、ぜひ今回の方法を試して快適なネットサーフィンを楽しんでくださいね!